乗車拒否

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教習所や合宿免許でタクシーやバスの運転免許を取得する人はたくさんいると思います。

タクシーやバスの運転手には乗車拒否の権限が与えられています。但し拒否できるケースが予め定められていますから、従業前にそれらを確認しておくことが大切です。ここでは具体例を紹介しましょう。まずタクシーの運転の場合ですが、申し込みの時点で認可を受けた料金でない支払いであれば、断ることが出来ます。他にも定員を超過してしまう時や、運転に支障が生じる程の大きな荷物を乗客が持っている時、常識外の走行距離を要求された時、区域外の営業を求められた時、法令違反行為を求められた時、目的地が曖昧な時、過度に不潔な服装をしている時、危険物を所持している時、乗客が精神病患者、伝染病患者である時、回送中の時、それに天災が発生した時は乗車拒否することが出来ます。

次にバスの運転の場合ですが、危険物を所持している時、激しく酔っている時、他の乗客に迷惑を掛けると判断される時、指示に従わない時、精神病患者である時は、同様に乗車拒否することが出来ます。

では逆に運転手が守らなければならないことは何でしょうか。バスの運転の場合、まず室内灯を点けることが求められます。特に夜間は乗客の数に関わらず、必ず点けなければならないと定められています。また、運行時刻前の発車は固く禁じられています。バスを運転するに当たり、運行ダイヤを遵守することは基本です。乗客に勧められたとしても、定刻前の発車は認められません。バスの運転手は職務に関係の無い会話に参加することも禁じられています。

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